今週末はこのデッキと心中しないか #65 グルールアドベンチャー

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Standard Us_Apart 今週末はこのデッキと心中しないか
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どうも。Mtg digging編集部のUs_Apartです。

 

いやはや、今週も今週で大変動の1週間でしたね。《創造の座、オムナス》はもう少し遊びたかったな、と思いますが、まあ仕方ないでしょう。禁止は悲しくもありますが、新環境のワクワク感はそれにかえられないものがあります(個人的には)。

 

今週になってから、新しい環境でスタートしましたが、早速メタがグルングルン回りますね。強そうなデッキをコピーしても1〜2日ですぐデッキリストが出回り、勝ちにくくなり、別のデッキがまた出てくる、という繰り返しをすでに2〜3度行っており、これはウィザーズも調整大変だなぁと感じたここ最近です。

 

なんというか、この情報スピードとゲームの手軽さや競技人口がどんどん進行していくことによって、運営側はゲーム自体をかなり真剣に進化させていかないとキツイような気がします。流石に情報戦ゲーすぎるというか、、、技術介入度は高いゲームなんですが、それはちゃんと強いデッキを使うことが前提であって、その強いデッキにたどり着くまでの情報戦が個人的にはちょっとバカバカしい気がしてきてしまってます。

 

そういうしがらみをケアしつつ、ゲームを面白くしていくのは「言うはやすく行うは難し」だなぁとそうも思うわけです。

 

閑話休題。今週のデッキに参りましょう。

インポートリストはこちら

グルールアドベンチャーです。

このデッキを使う利点

現環境は《エルズペス、死に打ち勝つ》を軸に据えたヨーリオンデッキや、各種アドベンチャーデッキ、ジャンドサクリファイスなどまだ比較的いろんなデッキが活躍していますが、少しもっさりしたデッキが多い印象です。

 

このデッキはそれらのデッキに対してワンテンポ早いゲームを仕掛けるデッキです。このワンテンポ早いというのがポイントで、赤単のように早すぎるデッキは何かと脆く、例えば全体除去からのリカバリーが難しいなど、課題が残りますが、このデッキはそれなりにアドバンテージをとりつつ、太さも残しつつ、その上で、他の環境のデッキに対してワンテンポ早いゲームを仕掛けられる上、《エンバレスの宝剣》というブン周り押し付けムーブも持っています。

 

様々なデッキに活躍の余地がある雑多な環境では”相手に対応する強さ”より、”自分の強みを押し付ける強さ”の方が重宝されるので、現環境ではその点もメリットの一つです。

カード選択について

《解き放たれた者、ガラク》

《解き放たれた者、ガラク/Garruk, Unleashed》[M21] 緑R

正直、カードパワーが不足気味のカードですが、これくらい前のめりかつ、シナジーのあるデッキだと+1能力が強く使えるので、悪くない選択です。このカードが他の4マナ域と比較して優先されるのは全体除去への耐性と《エルズペス、死に打ち勝つ》を喰らってもただで死なない点です。

 

+1能力で、パワーが上がることにより《グレートヘンジ》の着地が楽になったり、《ネシアンの角昆虫》のトリガーが引けたりする上、相手のダメージ計算も結構狂うのは強いです。なので、このタイミングで使ってあげることにしました。カードプール増えると出番がなくなりそうなカードなので。。。

《エンバレスの宝剣》

《エンバレスの宝剣/Embercleave》[ELD] 赤R

環境の中でトップともいえるダメージソースになるカードでこれを強く運用するために、ほとんどのカードは採用されています。3マナ以上のパーマネントにも関わらず、《エルズペス、死に打ち勝つ》に強いのもありがたいですね。

《長老ガーガロス》

【Foil】■拡張アート■《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》[M21-BF] 緑R

試しで使ってみましたが、《エルズペス、死に打ち勝つ》に弱すぎるので解雇をオススメします。なら載せんなって感じですが、《怪物の代言者、ビビアン》あたりに変えるのが無難でしょうか。正直サイドは適当なので、メタに合わせて変えてもらうのをオススメします。

《山火事の精霊》

《山火事の精霊/Brushfire Elemental》[ZNR] 金U

見た目通りまあまあやるやつです。《寓話の小道》を4枚取っておけばそこまで上陸シナジーに寄せなくとも普通に強いです。こういうカードは自分も相手もダメージ量が予想しにくいため、読み合いが発生するのでゲームが複雑化して面白いですし、新しいカードは使ってて楽しいです。

《髑髏砕きの一撃》

《髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashing》[ZNR] 赤R

この環境なら積み得なカードと言っても言い過ぎではないと思ってます。幸いこのデッキは除去を取るスペースも節約したいですし、システムクリーチャー以外は基本的にサイズか《エンバレスの宝剣》で乗り越えるプランを取るので、これでも結構重宝します。

ちょっとしたコツ・注意点

アグロはバイブスなので、相手が嫌がることをやりつつ、圧をかけていきましょう。押し引きが重要ですが、迷ったら攻めましょう。そしてマリガンも積極的にすると良いと思います。勢い重視。

最後に

激動の環境の昨今ですが、個人的には変わらず楽しめてますし、今後のウィザーズの同行も気になります。ま、気に入ったカードを触りながらのんびりやっていきましょう。

 

それでは、ありがとうございました。またね。

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