【翻訳記事】Death & Taxes 完全攻略ガイド~セクション1~構築編

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Legacy 翻訳 NIMAME
この記事は約31分で読めます。
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Written by 
Thomas Enevoldsen on 08 February 2019, Friday

デスタクという愛称でも呼ばれ、古くから人気のあるアーキタイプ【Death & Taxes】

今回より、このデッキのプロフェッショナルであるThomas Enevoldsenが執筆した《Death & Taxes 完全攻略ガイド》を、3つのセクションに分けてお送りしていきたいと思います。

かく言う訳者もこのデッキの魅力に取り憑かれた大勢の中の一人であり、今から本記事を読み解いていくのが楽しみで仕方ありません。

また、この場を借りてお礼いたしますが先日は下記のアンケートにご協力頂き有難うございました。

この結果を参考とさせていただき、皆様にとってより良い情報サイトとして運営していけるよう今後とも精進していきたいと思っております。

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それでは、本文を始めていきましょう。

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(原文はこちら)

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こんにちは!

これから皆さんに、レガシーの【Death&Taxes(以下略、D&T)】について「3つのセクション」に分かれた記事をお届けしていきたいと思います。

第1部では、《このデッキについてと、その構築》について。

第2部では、《プレイングとマリガン》について。

第3部では、《各マッチアップへの立ち回りとサイドボーディング》について記しています。

【D&T】はレガシーに存在するデッキの中でも長い歴史を持っているため、初心者に向けたものから上級者に向けたものまで、デッキを理解するのに必要とされる情報は既に数多く存在しています(その中には、《Craig Wescoe》、《Allen Wu》、《Ari Lax》、《MárcioCarvalho 》といった名だたるプロプレイヤーによるものも存在しています)。

更に、【D&T】は様々なオンラインフォーラム(例:The Source、MTGSalvation、Reddit、Facebookなど)においても人気のコンテンツとなっており、新しいカードや戦略、アイデアについて日々議論が行われています。

そしてこの度、この記事もその仲間入りを果たすことになります。

是非、これから綴っていく文章が読者の皆様にとって有意義なものになることを願っています! 

はじめに:なぜ、私はDeath&Taxesをパートナーに選んだのか

私がこのデッキをプレイし始めたのは、闇の隆盛が発売してスレイベンの守護者、サリアが誕生した後になります。私の記憶に間違いがなければ、【D&T】が競技シーンに姿を現し始めたのもこの時期だったと思います。

そして、それ以来ずっとこのデッキを愛用しています。

短い間ですが2018年の初めの頃、私はレガシーへの理解をより大きなものにしようと思い、【*Czech Pile】の使用を選択しました。そして【Michael Bonde】と【Andreas Petersen】チームと共に挑んだGPマドリードでは、見事2位入賞を果たしたのです!

*4Cレオヴォルドのこと

しかし、2018年7月の禁止改定で死儀礼のシャーマン(およびギタクシア派の調査)が指定されたことで、私は信頼している(愛すべき!)デッキの元へ戻りました。

【D&T】は数ある歴氏の中でも最もお気に入りのデッキであり、また、多くのメタゲームにおいて間違いのない選択肢であると考えています。

このデッキは新セットが発売される度に新たな選択肢が追加され、何年にも亘り多くの変化を遂げてきました。しかし、次の章で説明するようにデッキの根本自体は昔からほとんど変わってはいません。 

この記事では、白単色Ver.の【D&T】についてのみ言及をしていきます。

これ以外にも、オルゾフの司教月の大魔術師のようなカードを採用するために、赤や黒をタッチしたVer.も存在しています。これらにはそれぞれ長所と短所がありますが、私が最も精通しているのは白単色Ver.なので、この記事ではそれについてだけに留めています。

【Death&Taxes】というデッキ名をあまり気に入ってはいませんが、それについては大した関心もありませんので、ここではその呼び名のままにしておきましょう。

デッキリストとその原理について

それではまず、デッキリストを見るところからから始めていきましょう!

下記に載せたリストは現在私が使用している中の1つで、幾つかストックしているリストの中でも、基本として考えている形に非常に近いものとなっています。

この75枚をメタゲームに合わせて調整すれば、大きく間違った構築となってしまうことはないでしょう。

Stock Death and Taxes (Legacy – 1st)
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特定のカードの選択に移る前に、まずはデッキの原理について少しお話をしましょう。

  • 第一に、誤解ではありますが【D&T】は「悪い」カードの集まりだという認識があるようです。
  • このデッキは、完璧なドローが出来た時だけちゃんと機能すると思われているようです。
  • このデッキは、渦まく知識意志の力終末のようなレガシーを代表する強力なカードをプレイすることが出来ません。
  • このデッキは、他のデッキがこのフォーマットらしい派手で強力な動きをするのに対して、小さなクリーチャー達で攻撃することしか出来ません。

それでは、なぜ競技プレーヤー達がこのデッキをトーナメントに持ち込むのでしょうか?

各カードについて:【D&T】は「悪い」カードの集まりではない

【D&T】は、詰まる所は相乗効果によって最大の力を発揮するデッキです。しかし、ここでは2+ 2 = 5になるようなシナジーについては深く掘り下げません。

採用されている個々のカードを見ていけば、このデッキが「悪い」カードの集まりだという誤解を払拭するのには十分と言えるはずです。

例えば、石鍛冶の神秘化は2マナのクリーチャーの中で最高の選択肢の一つです。

そしてスレイベンの守護者、サリアも、タルモゴイフ悪意の大梟闇の腹心若き紅蓮術士といったカードたちと比較するのに十分なカードパワーを持っています。

剣を鍬には、紛れも無くレガシーで最高の除去呪文です。 

霊気の薬瓶は限定的なデッキ構築を必要とするため正当な評価を下すのが難しいカードです。しかし、上手く機能させることによって非常に強力で、かつ独特な動きを見せてくれます。特に、ちらつき鬼火護衛募集員と組み合わせた時の活躍は素晴らしいものです。

そして、4マナ域の選択肢で宮殿の看守よりも強力なカードは、精神を刻む者、ジェイスを除いてほとんど無いといえるでしょう。

更に続けていきます!

レガシーで定番の1マナの脅威といえば秘密を掘り下げる者ですが、ルーンの母も対戦相手に早急な対応を必要とさせます。

リシャーダの港不毛の大地といった強力な能力を持つ無色土地を、マナベースの混乱を招くことなく運用することが出来ます!

そして安らかなる眠りエーテル宣誓会の法学者封じ込める僧侶を始めとした、白を代表とする強力なメタカードたちが使えることも忘れてはいけません。

ここまで述べて分かるように、【D&T】がパワー不足のカード(「悪い」カード)の集まりだと語り継がれてきた神話は、裏づけのないとんだデタラメだと断言できます。

さて、【D&T】が他と遜色無いデッキパワーを持っていることに納得してもらった上で、次はデッキプランの話へと進みましょう。

Mono-White コントロール:Death and Taxesのゲームプラン

このデッキが目標とするゲームプランは、対戦相手の動きをコントロールすることです。

全体除去やカウンター呪文、カードアドバンテージを稼ぐ呪文や、明確なフィニッシャーを擁してないデッキがそのような目標を立てるのは、いかさか奇妙に思えるかもしれません。

しかし、このフォーマットで最優先事項となっているのは【効率性(最小の投資で最大の効果を得ること)】です。

このデッキには、あなたが望む動きを可能とする効果を持ったカードが数多く採用されています。彼らは手札破壊、除去、カウンター呪文などの脅威からあなたを守り、そして、必要に応じてそれらを先導出来るチューターも準備されています。

先述した通り、レガシーには【効率性】が最優先事項とされる性質があり、これはカードアドバンテージや相乗効果よりも重要視されています。このデッキは、その性質に対して素早く、かつ潤滑に仕事を果たすことが可能なのです。

【D&T】が必要とするのは、相手のゲームプランの弱点を暴くことです。そして、対戦相手のライフが0になるまで、制限をかけ、混乱させ、ゲームをコントロールしていくのです。

このデッキにはドローを操作する手段が無いため、手にするカードだけでゲームを組み立てていかなければなりません。そのため、様々なデッキに対応するためには可能な限り効率良く、かつ幅広く効果を発揮することが出来るカードが必要となります。

【D&T】はクリーチャーが中心となったコントロールデッキなので、一般的に認知されているコントロールデッキ(【奇跡】など)のような動きをすることは出来ません。相手に合わせてカードのやり取りをするのではなく、自身が強力な呪文をプレイしていくことでゲームの優位性を得ていきます。

このデッキに採用されているカードの多くは、戦場に出るか、場に存在するだけで効果を発揮するものなので、大抵の場合は除去されたとしても何かしらの働きをもたらしてくれます。

もしもスレイベンの守護者、サリアがいることで渦まく知識が1マナではなく2 マナで唱えられるとするならば、コストの上昇によって対戦相手が使用できるマナが少なくなるので、そのターンに追加でカードをプレイすることは困難になります。対戦相手が手札にあるカードを唱えられないとすれば、それは実質「Time Walk」となるでしょう。

石鍛冶の神秘化殴打頭蓋を戦場に呼び出せば、対戦相手のクリーチャーの多くは攻撃することが出来なくなり、ライフレースも崩壊するため、それは実質除去呪文と同じ働きを持ちます。

もう一つ、ルーンの母についても言及しましょう。彼女はある意味、1マナのプレインズウォーカーであると言えます。除去に対するカウンター呪文になり、対戦相手の脅威に対するブロッカーにもなり、更には対戦相手のブロッカーを無効化する役目も果たすことが出来るのです。なんと素晴らしい汎用性でしょう!

デッキ構築の目標とするところ

【D&T】の構築(そしてプレイ)で目標とするのは、フォーマットに存在する数多くの異なる戦略に対抗するために、最も効率的で、かつ幅広く効果を発揮するカードのプレイを確実にすることです。

そのため、スレイベンの守護者、サリア石鍛冶の神秘化ちらつき鬼火などの用途が広いカードは4枚採用されることが一般的です。

そしてそれらとは異なり、光異種セラの報復者ミラディンの十字軍のような有効な範囲が限られた、幅の狭いカード(“beaters”)が採用される枚数は少なくなります。

それではデッキ構築を進める前に、まず【Death&Taxes】を選択にすることについて、いくつか述べていきましょう。

私が【D&T】から他のデッキの選択へと移行したのは、死儀礼のシャーマンがフォーマットを支配した最期の時でした。

これ自体が非常に強力なカードなのですが、【D&T】に対しては特にその効果を発揮します。MTG史上最高のマナクリーチャーが、マナ否定戦略に対する耐性を大幅に改善させたからです。同時に、先述した【*Czech Pile】や【グリクシスデルバー】のような、当時最も人気のあったデッキの多くが【D&T】に対して非常に強いゲームプランを持っていました(特に真の名の宿敵の採用が一般的となってからは)。

*4Cレオヴォルドのこと

除去コントロールデッキや、【ベルチャー】、【Tin Fins】、【赤黒リアニメイト】のような超高速コンボデッキが多いメタゲームでは、平均的なプレーヤーに【Death&Taxes】の使用をお勧めはしませんが、個人的にはコントロールデッキとの対戦は好ましいものだと思っています。なぜなら、長いゲーム展開となれば経験値の優位性をゲームにより活かすことが出来ますからね。

しかし、メタゲームがコンボデッキに偏ったり、【マーフォーク】や【デスブレード】のように真の名の宿敵を使ったデッキが増えるようになったら、他のデッキを選択することに切り替える一つの理由になるかもしれません。その場合はおそらく、私のプレイスタイルに合う【奇跡】や【グリクシスコントロール】を選択することでしょう。

ただし、当分の間【D&T】はメタゲームの中で悪くない立ち位置にいると思いますので、このデッキのことを学ぶための忍耐力と時間を費やせる人(または、少なくともこの記事のシリーズを読むのに十分な忍耐力がある人)であるならば【D&T】を選択することを推奨します。

Death&Taxesの構築:メインデッキの固定スロット

それでは、構築についての説明をしていきましょう。

私の考えと上記の論理に従うと、このデッキにはメインに8枚、そしてサイドに7枚のフリースロットがあります。そして、固定スロットについては(少なくとも大規模なトーナメントでは)基本的に変更されることは無いでしょう(もちろん、根本的に異なる何かを試してみたり、他のデッキへの勝率を犠牲にしても特定の相手を倒したい場合は別となります)。

この例としては、25周年記念プロツアーで《MárcioCarvalho》が使用したリストが挙げられます。彼の構築では、一般的に採用されている真髄の針のような幅広く適用可能なカードの代わりに、【赤黒リアニメイト】に対抗するための追加の墓地対策が採用されていました。

75枚を構築する際に私がお勧めしているのが、Magic OnlineのリーグとChallenges、そして大規模なトーナメントの結果から最近の傾向を読み取り、何が人気で、何が良い結果を残しているのかを分析することです。この分析が必ずしもメタゲーム予想の正解を導いてくれるとは限りませんが、どのような形でトーナメントに挑むべきなのか、その考え方を与えてくれます。

その他にも、リアルの大会(紙の大会)では「カードの入手難易度」、「デッキをプレイする上での面白さ」、そして「“*pet deck syndrome”プレーヤーがレガシーには多く存在する」ことを考慮に入れます。

*一つのデッキに固執するプレーヤー

しかしどのような状況であってたとしも、下記を私の固定スロットとしています:

Lands: 

3:カラカス//Karakas

4:リシャーダの港//Rishadan Port

4:不毛の大地//Wasteland

9:平地 //Plains

Spells: 

4:霊気の薬瓶 //Aether Vial

4 :剣を鍬に//Swords to Plowshares

1 :梅澤の十手//Umezawa’s Jitte

1 :火と氷の剣//Sword of Fire and Ice

1 :殴打頭蓋//Batterskull

Creatures: 

4:ルーンの母 //Mother of Runes

4:スレイベンの守護者、サリア //Thalia, Guardian of Thraben

4:石鍛冶の神秘化//Stoneforge Mystic

2:ファイレクシアの破棄者 //Phyrexian Revoker

4:ちらつき鬼火//Flickerwisp

1:聖域の僧院長 //Sanctum Prelate

1:宮殿の看守//Palace Jailer

1:護衛募集員 //Recruiter of the Guard

固定スロットは(20枚の土地を含む)52枚のカードで構成されています。8枚のフリースロットが残してありますが、そのうちの3~4枚は追加の土地とするべきです。

正しい選択を考えていく

追加の土地スロットの選択
  • (追加の)平地:マナ否定戦略を取るデッキ(【秘密を掘り下げる者デッキ】や【土地単】など)がメタゲームに多く予想される場合は、その戦略に嵌まって呪文をプレイ出来なくなるリスクを回避するために良い選択肢となります。もしもあなたが【奇跡】の使う予報に対して(0.05%ぐらいの確率ですが)改善を図りたいのならば、冠雪の平地とスプリットすることを選ぶのも良いでしょう。しかし、現在は蓄積した知識を採用した形が一般的となっているので、私は大好きなUnhingedの平地だけでこのスロットを埋め尽くしています(あなたも好きな平地があるならば、それと共に戦いましょう!)。
  • (追加の)カラカス:【リアニメイト】と【スニーク&ショー】に対して強力です。メタゲームに合わせて選択をして下さい。
  • トロウケアの敷石:サイドボードに大変動ハルマゲドンを採用している場合は非常に有効な選択肢です。しかし、血染めの月基本に帰れに対しては脆くなってしまいます。
  • 地平線の梢:もしアグロデッキが少ないメタゲームを予想しているのであれば、この土地から受けるダメージと不毛の大地への耐性はそれほど問題にならないでしょう。
  • 魂の洞窟:【奇跡】や【秘密を掘り下げる者デッキ】のようなカウンター呪文を擁するデッキをメタゲームで意識すべき仮想的としているならば、良い選択肢となるでしょう。しかし、デッキの構築には制限がかかります。
  • ミシュラの工廠:プレインズウォーカーにプレッシャーをかけたい場合に最適な選択肢です。重コントロールが多いと予想される際に適しています。
  • 古えの墳墓:アグロが少ないメタゲームにおいて最高の働きが期待出来るカードです。特定のマッチアップにおいては、装備品と合わせることで素晴らしい活躍を見せてくれるでしょう。
  • 黄塵地帯:【グリクシスデルバー】や、【ストーンブレード】のようなデッキに対して素晴らしい活躍を見せます。このカードを採用するならば、トロウケアの敷石を複数枚採用して併用するべきでしょう。

私が土地カードの選択をする際に最も重要視しているのが、安定して呪文を唱えることが出来るかということです。
これが特殊地形の持つ能力を機能させること以上に重要であるということに気付いたので、魂の洞窟地平線の梢を選択することが最近ではほとんど無くなりました。

平地はこのデッキで最も過小評価されているカードの一つです。私は最大限、無条件での白マナ供給が安定するように努めています。

古えの墳墓は非常に不安定なカードではありますが、このデッキは、時にその爆発力を必要とすることがあります。この土地から受けるダメージに関してはそれほど心配する必要が無いと、私は考えています。100〜150ゲームを通して取ったサンプルデータを見ると、古えの墳墓は45%の確率で基本土地とほぼ同じような働きを見せ、10%の確率で基本土地よりも悪い働きをし、5%の確率でゲームの主な勝因となったという結果が出ています。  

24枚目の土地を採用する場合は、ミシュラの工廠地平線の梢黄塵地帯などの「呪文のような働きをする土地」を、少なくとも1枚は採用することをお勧めします。このデッキのように装備品を利用するデッキ相手には、ミシュラの工廠は継続性の高い、効果的かつ強力な脅威となります。

勝利のためのカード:土地以外のフリースロットの選択
  • (追加の)ファイレクシアの破棄者:プレインズウォーカーを要するデッキや、エンチャント、アーティファクトを中心としたデッキには強力ですが、アグロデッキ相手にはそれほど効果を発揮しません。
  • (追加の)聖域の僧院長:【スニーク&ショー】、【土地単】、【感染】、【青赤デルバー】、【バーン】など、特定のデッキに対して非常に有効な選択肢となりますが、P/Tはあまり優れていません。
  •  (追加の)宮殿の看守:大抵のコントロール戦略とクリーチャー戦略に対しては有効に働くが、コンボデッキ相手にはそれほど有効ではありません。更に、真の名の宿敵若き紅蓮術士のトークン、悪意の大梟による飛行からの攻撃や、瞬速で現れた瞬唱の魔道士に対しては統治者を奪われる危険性がある両刃の剣です。
  • (追加の)護衛募集員:高速コンボとアグロデッキの多くに対しては機能するまで時間がかかり過ぎるため有効ではありませんが競技志向のプレーヤーが多く参加するメタゲームにおいては最良の選択となるでしょう。護衛募集員は、デッキに「*ツールボックス」としての側面をもたらしてくれます。2枚の護衛募集員とそのサーチ先となるクリーチャーを採用していれば、ドローの期待値が大きく高まりますので、ゲームを有利な展開へと繋ぎやすくなります。しかし、これにはシルバーバレット用のカードのために多くのスロットを必要とします。

*ツールボックスとは,様々なクリーチャーを採用することで、状況に応じてそれらをサーチし優位に立とうというデッキの総称

  • ミラディンの十字軍 :戦闘ににおいて最も強力な“beater”であり、特に【マーベリック】、コントロールデッキ、および【スルタイやグリクシスデルバー】に対して効果的です。このカードと装備品の組み合わせは、コンボと言っても差し支えない脅威へと変貌します。しかしながら、このカードは汎用的性に欠けています。
  • 光異種:【秘密を掘り下げる者デッキ】と重コントロールデッキに対して非常に強力な“beater”です(特に、霊気の薬瓶と併せた際に)。マナ拘束が少し厳しいので、採用する際はそれに応じて土地構成の修正を必要とします。
  • セラの報復者:最も汎用性のある“beater”です。秘密を掘り下げる者をブロックし、【ストーンブレード】や【マーベリック】、そしてミラーマッチや他のミッドレンジデッキとの攻防において縦横無尽の活躍を見せます。
  • 修復の天使:そのマナコストのために採用する際には24枚の土地構成を必要とします。プレイするまでに準備は要しますが、戦場に出たならば、コンボデッキ以外のマッチアップにおいて驚くべき活躍を見せてくれます。
  • 神聖なる魂の守り手:戦闘要員としては頼りなく、その効果の有効な範囲も限定的過ぎます。【グリクシスデルバー】と【グリクシスコントロール】に対しては強力な効果ですが、それらのデッキはサイドボードに​​全体-修正の効果を持ったカードを採用しているのが一般的となっているので、総合的に見て採用に値しないカードだと言えるでしょう。
  • 悔恨する僧侶:このカードが、どのような戦略に対して有効であるかを想像するのは難しくないでしょう。しかし、私の考えではメインデッキへの採用を決断する必要があるほどこのカードが強力であるようには思えません。まず、1というタフネスが欠点となりますし、生贄に捧げるという代償は、壌土からの生命を取り除くことや、【ストーム】のスレッショルドの制御をするコストに対して見合わない行為だと思います。秘密を掘り下げる者をブロックすることも出来ますが、非常に偏りのあるメタゲームにならない限りは採用を見送るでしょう。
  • コロンドールのマンガラ:機能するまで時間がかかりすぎるので、非常に特殊なメタゲーム(除去呪文も、不毛の大地も、アグロデッキもほとんどいないような)でないと採用する価値は無いでしょう。【エルドラージポスト】が90%を占めるようなメタゲームが考えられますか?
  • 迷宮の霊魂悔恨する僧侶と同じように、その頼りないタフネスをカバーできるほどの強力な能力は持ち合わせていません。このカードが場に出る頃には、コンボデッキは既に何枚かのドロースペルを使用していますし、皆さんが期待している、アンチ渦まく知識といった状況はめったに起こりません。しかし、クロックとしてそれなりに優秀ですし、【エルドラージアグロ】に対してはブロッカーとしても十分に機能します。
フリースロットの選択方法:クリーチャー選択のためのガイド

前項で挙げた他にも、まだ多くの選択肢があります。

それには、エーテル宣誓会の法学者封じ込める僧侶エイヴンの思考検閲者のような”ヘイトベア”を担当する部門と、聖なる後光の騎士オレスコスの王、ブリマーズヴェクの聖騎士のような“beater”を担当する部門の二種類があります。いま挙げたのはは、一般的に採用されやすい選択肢の候補です。

4~5枚のフリースロットについて考えるとき、私はそのカードがどれだけ想定している状況に対して効果的であるかを考慮します。ゲームのコントロールが出来ている場合は、フィニッシュ手段について深く考える必要はありません。装備品はもちろんのこと、純粋なカードアドバンテージや、より厳重にロックをかけるだけで十分勝利には事足りるでしょう。

つまり、フリースロットの枠は「コントロールすることがより難しい相手」に対して割くべきであるということを意味します。

この相手として想定するのは、コンボデッキや【土地単】のような特殊なコントロールデッキ、または【青赤デルバー】のようなアグロデッキです。そのため、私のリストには2枚目の聖域の僧院長、3枚目(または4枚目)のファイレクシアの破棄者、更にはヴリンの翼馬などのように、これらのデッキに対する有効牌を選択することが多く見られます。

同様の理由で、私は基本的にミラディンの十字軍神聖なる魂の守り手オレスコスの王、ブリマーズのような飛行を持たない“beater”の採用を控えています(セラの報復者は、少なくとも秘密を掘り下げる者をブロックすることが出来ます!)。

しかし、状況によってはミラディンの十字軍光異種オレスコスの王、ブリマーズのような継続性のあるクロックを選択する傾向が見られます。

例えば、メタゲームが【ストーンブレード】、【アグロローム】、ミラーマッチのように、装備品が重要となる対戦相手が多いと予想されるメタゲームに偏っている場合。もしくは、全体除去をケアするために個々のカードでプレッシャーをかけていかなければいけない、【奇跡】や【グリクシスコントロール】のようなデッキがメタゲームの大部分を占めている場合です。

フリースロットのカードを選択する際に大切なのは、「デッキの原理」と、そして「どのような相手に対して強みを持たせるか」ということです。これにはもちろん、「あなたがどのようなタイプのプレーヤーなのか」ということも考慮する必要があります(私はコントロール的な戦略を好んでおり、基本的に【Death&Taxes】は長いゲームになればなるほどその真価を発揮し、有利を広げていくデッキであると考えています)。

Death & Taxesを最適な状態に適合させる:サイドボードの選択

サイドボードの話に移りましょう。下記は、ほぼ全てのメタゲームに対して固定であると考えている枠です:

除去枠:下記より1枚

1:四肢切断

1:流刑への道

対コントロール枠:下記より1枚

1:大変動

1:ゼンディカーの同盟者、ギデオン

1:ウルザの後継、カーン

1:宮殿の看守

その他:固定しているカード

1:歩行バリスタ

1:安らかなる眠り

1:封じ込める僧侶

2:議会の採決

1:真髄の針

上記8枚を固定スロットとし、残りの7枚をメタゲームに合わせて変更するフリースロットとしています。

次項より、よく見かけるサイドボードの選択肢と、それぞれに対する私の考えを挙げていきます。

コンボに対する選択肢:ストームやリアニメイトと戦う術
  • エーテル宣誓会の法学者:古くから用いられている【ストーム】と【エルフ】へのメタカードです。瞬唱の魔道士に対しても有効に働き、全知コンボに対しても状況を打破する余地を生み出してくれます。非常に有能なカードですが、その真価を発揮するマッチアップは限られています。
  • 精神壊しの罠:過去に【ストーム】がメタゲームの中心になったとき、このカードを選択することでその環境に対抗しました。ですが、有効な範囲があまリにも狭すぎますし、このカードほど効果的ではなくても、【ストーム】に対抗するために幅広く適用可能な選択肢が他にあると思います。
  • 虚空の杯:多くのコンボデッキに対して非常に有効に作用し、かつ幅広いマッチアップで適用可能なカードです。X=1で設置することで対戦相手のデッキが機能不全とすることも出来ますし、少なくともキャントリップスペルを全て不要牌へと変えることが可能です。【ストーム】に対してはX=0も有効に作用するため、状況によってプレイする値をしっかりと検討する必要があります。このカードが【D&T】のサイドボードに採用されるようになったのは最近のことで、非常に興味深い変化であると考えています。2017年の夏に【エルフ】が大隆盛した頃、私は古えの墳墓を3枚採用したリストを使用していましたが、そこまで極端な構築をせずとも十分に効果を発揮してくれるでしょう。総合的に考えて、【D&T】のサイドボードとして非常に面白い選択肢であると言えるでしょう。
  • 減衰球:サイドボードの選択肢に新たに加わったカードです。エーテル宣誓会の法学者と同様、【ストーム】に対して有効に機能します。【エルフ】は、クリーチャーから生み出すマナによって効果を軽減してくる可能性もありますが、ガイアの揺籃の地が機能不全になることは大きな意味を持ちます。その他、【エルドラージアグロ】や【スニーク&ショー】の 2マナ土地を抑える役割も持ち、全知設置後の行動も制限させることが出来ます。そして最後に、ほとんど環境には存在しませんが、雲上の座を使用しているデッキに対して劇的に機能します。護衛募集員からサーすることはできませんが、今後の選択肢としてサイドボードに1~2枚の採用を考えるのは面白いかもしれません。
  • フェアリーの忌み者別館の大長の持つ初期制限能力とカウンター呪文に引っかからない墓地対策ですが、他の対策カードと比べてあまりにも効果が限定的過ぎます。
  • 外科的摘出フェアリーの忌み者と似ていますが、壌土からの生命罰する火のようなカードに対してより強力に作用しますし、【ストーム】がキーカードを墓地に送った時にも致命的な作用をもたらします。割と頻繁に起こるのですが、不毛の大地暗黒の深部を破壊するか、1体目のマリットレイジを処理することが出来れば、【BGデプス】からメインとなるコンボを排除することも可能です。最後にもう一つ、【奇跡】の仕込まれたライブラリーを妨害することも可能ですし、剣を鍬にを追放することで、長期的に見て瞬唱の魔導士の能力を弱体化させることが出来ます。
コントロールに対するサイドボードの選択肢:奇跡、グリクシスコントロールなどに対抗する術
  • 大変動:プレインズウォーカーを中心としたデッキや、土地を多く必要とする重コントロールデッキに対して特に効果を発揮します。それだけではなく、危機的状況を巻き返すリセットカードとして、また、疑似的な全体除去としても機能します。あなたが土地を手札に抱えているか、霊気の薬瓶を維持しているか、またはちらつき鬼火で自身のプレインズウォーカーを保護したならば、ゲームを一気に有利な状況へと導いてくれます。コンボデッキの中には、サイドボード後に動きを遅くしてくるタイプもあります。そのような相手には盤面を一度リセットし、ダブル(またはトリプル)石の雨として使用することも有効です。
  • ゼンディカーの同盟者、ギデオン:毎ターントークンを生み出すことで盤面の差を生み出すことも可能ですし、自身が破壊不能と十分なパワーを持っているこで、対戦相手と精神を刻む者、ジェイスを代表としたプレインズウォーカーに対して大きなプレッシャーをかけることが出来ます。夜の戦慄を採用している相手に対しては、奥義でアンセム効果を得ることも非常に有効です。【奇跡】を主としたいくつかのデッキは、トークンの生成能力を放置する余裕を持っていますが、そのような相手も延々と続くプレッシャーにはいずれ首を絞められることになります。
  • ウルザの後継、カーンゼンディカーの同盟者、ギデオンと同じ様な役割を果たす、対コントロールへの新戦力です。ギデオンは剣を鍬にに対して弱いため、多くの場合トークンの生成能力の使用を余儀なくされ、自身をクリーチャー化する能力が上手く機能出来ない弱点を抱えていました。ウルザの後継、カーンも彼同様トークンを生み出す能力を持っていますが、それに加えてカードアドバンテージを生み出す選択肢を選ぶことも出来ます。土地が手札に加えることも少なくありませんが、サイドボード後は最適な60枚のデッキへと変更されているため、優良カードをドローする期待値が変わるだけでも十分な効果です。総合的に見て、ウルザの後継、カーンゼンディカーの同盟者、ギデオンよりも幅広い相手に対して活用することが出来る有能なカードであると考えています。忠誠度の上昇値が高いことも大きなポイントでしょう。
対アグロデッキと、その他ユーティリティーに使えるサイドボードの選択肢:どのようにデッキをを最適化するか

議会の採決四肢切断流刑への道を代表とした除去カードを増やすのが、多くの場合においてアグロデッキに対する最善の策です。私は過去に、はらわた撃ち太陽の槍を試しました。

  • 大祖師の遺産タルモゴイフ死儀礼のシャーマン敏捷なマングースに対して効果的であったため、このカードは私のお気に入りの墓地対策手段でした。しかし、メタゲームの変化でこれらのカードと出会う機会が減っているのもあり、現在はより強力な墓地対策手段を必要としています。
  • レオニンの遺物囲い/ テューンの戦僧/権威の行動/解呪:エンチャントやアーティファクトカードのほとんどはファイレクシアの破棄者で対処可能なため、これらのカードを採用することに対してあまり積極的ではありませんでした。しかし、【スニーク&ショー】ではなく【オムニ-テル】が人気となってきていること、そしてそのハイブリッドデッキが台頭してきていることから、この種類のカードの追加採用が必要となってきているように感じます。それに限らずとも、梅澤の十手森の知恵ライオンの瞳のダイアモンド罠の橋のようなカードに対して幅広く運用することが可能です。
  • 漸増爆弾:主に夜の戦慄に対する解答として採用され始めましたが、それに限らずとも十分サイドボードに採用する価値のあるカードであることが判明しました。以前から主張していましたが、軽く、かつ広範囲に作用することが出来るカードは【D&T】が喉から手が出るほど欲しているものです。これはその両方を併せ持っている、「切っても切り離せない“パンとバター”のような関係のカード」であるといえます。どんな脅威に対しても、これより効率的な答えを見つけることは難しくありませんが、多様性という面では漸増爆弾よりも優れているカードはありません。【奇跡】の操る様々な脅威(僧院の導師、 精神を刻む者、ジェイス天使への願いをはじめとする各トークン)に対してもこれ1枚で柔軟に対応することができ、剣を鍬にのような範囲の狭いカードを減らすことが可能となります。誰が何と言おうと、私はこのカードの採用が正しいことであると信じています!
  • 真心の光を放つもの夜の戦慄最後の望み、リリアナ、そして悪意の大梟に対する素晴らしい解答です。しかし、このカードの採用を検討するにはメタゲームが大きく偏っていく必要があるでしょう。
  • 戦争と平和の剣:一見すると【奇跡】、【バーン】、ミラーマッチに対する良い選択肢であるように感じます。実際に、ゲームの早い段階で機能させることが出来れば、まるでコンボデッキのようなスピードで対戦相手を介作することが可能です(残念ながら、私の経験ではそのような状況が起きることはほとんど期待できませんでしたが)。似た選択肢である火と氷の剣殴打頭蓋にも同じような役割が期待できますが、このカードには状況によっては更なる利点があります。プロテクション(白)は【ミラーマッチ】において強力に作用します(しかし、ほとんどの場合梅澤の十手を優先しますが)。【バーン】に対してはライフゲインが有効に作用し、石鍛冶の神秘化殴打頭蓋という流れよりも確実に機能します。しかし、真の名の宿敵に対する火と氷の剣、【秘密を掘り下げる者デッキ】に対する殴打頭蓋の有効性を考えると、いかさか力不足であると言えるでしょう。もしもサイドボードに戦争と平和の剣の採用をするとしたら、【バーン】が大躍進するような、大きな転換が必要となるでしょう。
  • 万力鎖:このカードは一見有用に見えますが、実はそれは大きな罠であるといえます。梅澤の十手の代わりにこのカードが必要となる唯一の相手は【石鍛冶の神秘化デッキ】だけです(真の名の宿敵梅澤の十手の組み合わせは無敵のコンボですからね!)。しかし問題となるのは、対戦相手は梅澤の十手が安全に機能するようになるまで、その展開を遅れさせることが出来るということです。対戦相手の準備が整ったならば、あなたのターン終了時に万力鎖を装備しているクリーチャーを除去し、無防備になったあなたに対して最凶のコンビが牙をむいてきます。決してこのカードを採用することは考えないでください!
  • Holy Light:(白を除く)全体への-1 / -1修正という効果は非常に強力ですが、【D&T】以外にこの効果が致命的となるデッキはほとんどありません。対【エルフ】を想像するかもしれませんが、【エルフ】は機能し出したターンにフィニッシュまで繋げることが可能ですし、ワイアウッドの寄生虫を通してアドバンテージを稼ぐことが可能なので、実はそれほど有効ではありません(たくさんのエルフを処理できるような素敵な状況が起きることはほとんどありません) 。しかし、このカードは真の名の宿敵に対して有効に働きますし、瞬唱の魔導士悪意の大梟に対しても機能することが出来るので、【ストーンブレード】やそれらを中心としたデッキががメタゲームの筆頭となった際には採用を検討するに値するでしょう。

ここまで挙げていったカードに加えて、現在まで誕生したカードの中で採用する可能性がある全ての(白い)クリーチャーのリストを常に準備しています。時々、私はこのリストを見直すことで、その時のメタゲームに合ったより良い選択肢がないか検討と確認を行っています。

この記事の末尾として、そのリストを載せておきます。

一つ注意点としては、私はこのリストに新たな選択肢を加えることについて、厳しい基準というよりは幅広い基準を設けている(寛大な考えを持っている)ということです。

Thomas Enevoldsen’s White Weenie List (Legacy – Others)

 神々の神盾
 空中対応員
歓喜の天使
 徴税の大天使
 勇気の元型
 オーリオックのチャンピオン
 エイヴンの思考検閲者
 格納庫の整備士
 放逐する僧侶
 ベナリアの軍司令
 心優しきボディガード
 刃の接合者
 報奨密偵
 光異種
 オレスコスの王、ブリマーズ
 ブレンタンの炉の世話人
 往時の主教
 天界の十字軍
 雲を追うケストレル
 封じ込める僧侶
 清麻呂の末裔
 真心の光を放つ者
 ドラグスコルの盾仲間
 ドライアドの闘士
 弁論の幻霊
 八ツ尾半
 変位エルドラージ
 時代寄生機
 エーテル宣誓会の法学者
 悪鬼の狩人
 ギデオンの法の番人
 堂々たる撤廃者
 ギルドパクトの守護者
 神聖なる魂の守り手
 太陽の神、ヘリオッド
 塵を飲み込むもの、放粉痢
 剛胆な勇士
 審判官の使い魔
 戦争の報い、禍汰奇
 聖なる後光の騎士
 白蘭の騎士
 コーの火歩き
 コーの奉納者
 アクロスの英雄、キテオン
 レオニンの裁き人
 レオニンの遺物囲い
 静寂の守り手、リンヴァーラ
 孤独な宣教師
 濠の大魔術師
 幕屋の大魔術師
 コロンドールのマンガラ
 弱者の師
 月皇ミケウス
 民兵のラッパ手
 ミラディンの十字軍
 ミストメドウの身隠し
 秘教の十字軍
 信義の神オケチラ
 白粘土の教団
 宮殿の看守
 ヴェクの聖騎士
 管区の隊長
 イーオスのレインジャー
 護衛募集員
 悔恨する僧侶
 輝かしい天使
 修復の天使
 裂け目抜けの騎士
 薄青幕の侍
 聖域の僧院長
 セトの虎
 セラの報復者
 豊潤の声、シャライ
 サルタリーの僧侶
 迷宮の霊魂
 忍び寄るレオニン
 軍旗の旗手
 石覆い
 異端聖戦士、サリア
 スレイベンの検査官
 茨の騎士ティヴァダール
 真実の信仰者
 古参兵の武具師
 ヴリンの翼馬

 テューンの戦僧
 雨ざらしの旅人
 白たてがみのライオン

 カストーディの平和の番人

このデッキをプレイする際のプレイングのコツや、マリガン基準の考えなどについての総合的なセクションについては、次回のPart2でお話ししましょう。

この記事は、Snapcardster.comとのメディアコラボレーションでThomas Enevoldsenによって執筆されました

Translated by NIMAME) 

いやー、内容が濃い!!!!

まさにデスタクをプレイするならば絶対に読むべき記事であるといえるでしょう!

これがあと2部もあると考えると、嬉しいような(翻訳するのががしんどくて)苦しいような…。複雑な感情に溢れますね(笑)

次のセクションに関しては、掲載するまでにまた少し時間がかかってしまうかとは思いますが、なるべく早く公開できるよう張り切っていきたいと思います。

それでは皆様、また次の記事でお会いしましょう!

Enjoy MAGIC!!!!!

*MTG Diggingでは、随時ご要望をお待ちしております。 こんな題材が欲しい、この記事を翻訳して読みやすくして欲しいといった希望がありましたらお気軽にご相談下さい

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