今週末はこのデッキと心中しないか #78 緑単フード

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Standard Us_Apart 今週末はこのデッキと心中しないか
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どうも。Mtg digging編集部のUs_Apartです。

 

さて、いよいよカルドハイムのリリースが週末に迫ってきましたね。我々は1/28(木)にアーリーアクセスイベントの配信をする予定です。夕方ごろからやる予定ですが、詳細は前日か当日にTwitterで告知するかと思いますので、良かったら共に楽しみましょう。

 

ということで、次回からカルドハイム環境のデッキ紹介なので、今環境最後デッキ紹介です。

緑単フードです。

インポートリストはこちら。

今回は普通の構成とは違い、ちょっと遊びました。

このデッキを使う利点

やたらと《アクロス戦争》が流行っているので、それがあまりクリティカルにならないように《魔女のかまど》を多く採用しました。こいつを採用することによって《金のガチョウ》《意地悪な狼》《貪るトロールの王》あたりが強くなり、アドは取れるものの、テンポを損なう《パンくずの道標》もそ2枚採用してます。本来《パンくずの道標》はやりすぎで弱いと思ってますが、これだけシナジーに寄せてれば良いかなと。

 

この構成にすることで元々強いグルール相手によくある《アクロス戦争》負けがかなり減り、その上、フードシナジーによる長期戦パワーでロングレンジも結構強いっす。とは言え、シナジー寄せのデッキなので、ムラがありますが、楽しいデッキですね。

カード選択について

《不死の騎士》

《不死の騎士/Deathless Knight》[ELD] 混U

《魔女のかまど》と《グレートヘンジ》があると結構グルグルドローを進めてくれますし、死んでも死んでも毎ターン速攻で殴りつけてくれます。ちょっとピーキーですが、割と使いどころがあります。とはいえ、単体ではカードパワーが高くはないので1枚採用。ま、《怪物の代言者、ビビアン》からのサーチで持ってくれば良いでしょ、くらいのもんで。

《恋煩いの野獣》

《恋煩いの野獣/Lovestruck Beast》[ELD] 緑R

フードシナジーに寄せるコンセプトにした時点で採用するか悩んだんですが、こいつがいないとマナカーブが綺麗にならない上、《グレートヘンジ》の出現率が著しく下がってしまうため、結局マストパーツという判断に。なんだかんだアタッカーとしてもブロッカーとしても申し分ない強さです。

《カザンドゥのマンモス》

《カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth》[ZNR] 緑R

こちらのカードもフードシナジーに寄せるコンセプトにした時点で採用するか悩んだんですが、土地の枚数を確保することと、《グレートヘンジ》の出現率を加味して、結局マストパーツだと判断しました。いわゆるフェッチランドが採用されていないので、グルールで運用するより、戦闘力と《グレートヘンジ》のコスト軽減という意味では2割くらいカードパワーが落ちるイメージですが、その反面、土地を伸ばす意味はグルールより強く持つデッキなので、土地としての面でグルールで運用するより1割くらいカードパワーが上がるイメージで、トータルでグルール比1割減のカードパワーです。十分強い。

《ギャレンブリグ城》

《ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig》[ELD] 土地R

クリーチャーとその能力限定で5→6マナへマナ加速してくれる土地。《貪るトロールの王》との相性抜群で、基本4枚採用でいいでしょう。とにかく1ターン早くマナが出るっていうのはマジックザギャザリングにおいて非常に強い行動です。それが例え5→6マナであってもです。森を多く採用していればほとんどデメリットも無いようなものなので、積み得レベルの強さです。

《グレートヘンジ》

《グレートヘンジ/The Great Henge》[ELD] 緑R

現環境で最もシンボリックなカードの一つで、日々こいつをめぐる攻防が至る所で繰り返されています。最近では置物対処が特にきつくなってきてはいますが、とはいえ、アドが取れるカードなので、対処上等で設置を狙います(対処されてもカードカウントで得するケースが多いため)。

 

本来は設置してから、ジリジリとクリーチャーを並べながらドローを進め、半永久的にクロックを増やす展開が多いものの、なにせ1〜2回は対処されることが当然のようなカードになってしまったので、1回出したらさっさとアドを取りたいです。そして《グレートヘンジ》自体が対処されても他のカードで盤面が非常に強い状態を作れることがベストです。

 

そしてそれを狙えるような構成なので、グルールと比較すると一度出た後の強さが違います。特に《貪るトロールの王》は何度も戦場と墓地を行き来してくれる上、盤面を高いレベルで掌握してくれます。

ちょっとしたコツ・注意点

自分が現在どの程度のゲームスピードを狙うべきかをしっかり把握しておく

このデッキは基本的には対処しづらいアド源とクロックを展開していき、ジリジリと優位を固めて勝利するデッキですが、マナ加速からさらっと《恋煩いの野獣》《カザンドゥのマンモス》あたりで殴り切る短期決戦パターンのプランもまま取るデッキです。

 

分かりやすいシンプルなデッキではあるのですが、それゆえ、その時々でカードアドバンテージを取るべきか、テンポ(クロック)を優先すべきかの選択に迫られます。相手のデッキと状況を加味し、どのゲームスピードを狙うことで自分の優位が築けるのか、相手が嫌がるのか、考え続けると良いでしょう。

 

ついついカードをたくさん引きたくなっちゃうんですが、案外悪手だったりしますので気をつけたいっす。

最後に

煮詰まった環境末期らしいデッキの紹介になったんでは無いでしょうか。後数日の間に少し退屈したら、触ってみてください。この環境もなんだかんだ楽しかったですが、カルドハイム発売後はどんな環境になるんでしょうか。とりあえず早くティボルト出したいっすね。

 

それでは、ありがとうございました。またね。

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