今週末はこのデッキと心中しないか #91 スゥルタイ根本原理

Standard
Standard Us_Apart 今週末はこのデッキと心中しないか
この記事は約4分で読めます。

どうも。Mtg digging編集部のUs_Apartです。

 

週末は禁止改定があり、ヒストリックで《タッサの神託者》が禁止となり、パクトコンボが環境から退場いたしました。まあ、強い上に理不尽を押し付けるデッキなのでこの裁定は仕方ないでしょう。短い間でしたが、しっかりと堪能することができて満足です。

 

というわけでここ最近はスタンダードに勤しんでいるのですが、現状調子が悪くあんまり勝ててないす。。。久々に禁止の気配のないスタンダードですが、その分メタは少し硬直しており、それが俺自身苦手なようっすね。

 

では、今回はこちらのデッキ。

 

スゥルタイ根本原理です。

インポートリストはこちら

このデッキを選択する利点

まあ、環境のトップデッキの一つで、そつなく強いですが、使うの難しいっすね。理論上どんなデッキにも対応できる種類のカードが入っているものの、デッキ枚数も多い上に重たいカード満載なので、事故というか、引きムラが結構あるのが難しいです。

 

結構このデッキ自体が対策されているため、案外ころっとイカれてしまいますが、トップティアデッキと言って良いでしょう。自分が最終的に選択するデッキでなくとも、結局一定数の対戦相手が使ってくることを想定するなら触っておくにこしたことはないんじゃ無いかなと。

 

強いデッキであることは間違い無いんですが、80枚デッキの弊害をもろに食らうデッキなので、長期戦に思ったより強く無いのがカワイイところでもあります。

カード選択について

《影の評決》

《影の評決/Shadows' Verdict》[ZNR] 黒R

このデッキは序盤の遅れを後半取り戻すタイプのデッキなので、捲り力が高いカードは重宝します。5マナと高コストなものの、墓地追放能力など根こそぎ芽を積んでくれるのは助かる点です。《絶滅の契機》は類似カードとして枠を競合しますが、個人的にはあちらの方が使いづらいです。

 

理由は前述している捲り力の高さの違いです。《絶滅の契機》は全体除去というよりは複数除去って感じで、盤面が更地にならないことが多いので。

《耕作》

■拡張アート■《耕作/Cultivate》[M21-BF] 緑R

対抗に《クアンドリクスの栽培者》がいるものの、基本的にこちらを優先します。なぜなら4マナで3/4が出てきても別にアグロは止まらないので、それなら《影の評決》や《出現の根本原理》を1ターン早くキャストできる方が断然強い動きだからです。

《長老ガーガロス》

《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》[M21] 緑R

メインはアグロに対して素晴らしい制圧力を持ち、サイド後はカウンターで守って嬉しいカードとして重宝します。特にサイド後はこちらのデッキに対して多くのデッキがピン除去を減らしたいでしょうからね。

 

個人的には2枚くらいはマストで採用したいカードです。

《ペラッカの捕食》

《ペラッカの捕食/Pelakka Predation》[ZNR] 黒U

ミラーマッチにおいて重宝します。こちらが先に《出現の根本原理》を通しても返しで《出現の根本原理》を通されたらヤバいという状況で、根本原理経由でキャスト枠に入れます。サイドボード《強迫》をインするとハンデス祭り根本原理を撃てるので、ハンドに追加の《出現の根本原理》があったりすると採用候補に上がるバリエーションになります。

《海門修復》

このデッキで採用できる両面土地の中では一番強いと思っています。このデッキはとにかく引きムラがあって、明らかに盤面を制圧してもそこから5ターン連続土地引いて負け、なんてことがざらにあってウザいので、少しこいつを増量しておくと良いです。オススメ。

ちょっとしたコツ・注意点

何度も言いますが、見た目ほど長期戦に強いわけでは無いので、さっさと《出現の根本原理》を通して勝つのがベストな動きです(当たり前だけど)。ただ、サイド後それが思うようにいかないので、しっかりアドバンテージを取りつつターンを進行できると良いでしょう。

 

後半マナフラで負けることが多いのでそれをケアしつつ動きましょう。

最後に

最近、一番使っているデッキかつ、面白いデッキなので、ご紹介しましたが、そこまでリストが変わらないので、案外今更書くことがないっすね。

 

まあ、対策されがちなデッキではあるのでメタの動きを見つつ、常に選択肢の一つに忍ばせるのが良いでしょう。

 

それでは、ありがとうございました。またね。

COMMENT

タイトルとURLをコピーしました