Weekly DECK Focus#15-ファントムカース?!他.-

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Weekly Deck Focus

どもっ。NIMAMEです。

コロナの影響で、各種イベントがばったバッタと中止の流れに。

予定が大狂いして、MTGへの飢えも限界に達してきちゃあいませんか。

こんな大事態だからこそ、出来ることをしっかりと。

オンラインに手付かずの方は、これを機に「えいやっ」と電子マジックの世界にチャレンジしてみるのも良いかもしれませんね。引き篭って一日マジックに興じるのも、なかなか乙なものですよ。

さて、前置きはこの辺りにし、今週もPick Upしたデッキを張り切って紹介していきたいと思います。今回も、イケてるかっちょいいデッキをDigしてきましたよ。

では、始めていきましょう。

第15回 Weekly DECK Focus

各フォーマットより、筆者がDigったデッキをご紹介。

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スルタイミッドレンジ by hamu【PT北九州に向け配信再開】

Twitterより引用,(Arena MCQ10勝達成)

画像をタップしてDownloadページへ(MTG GOLDFISH)

数ある『スルタイミッドレンジ』のリストの中でも、ひと際異彩を放つこちらのデッキ。いまやほとんど見かけることのなくなった《永遠神ケフネト》が、最高にシブい輝きを見せております。

《永遠神ケフネト/God-Eternal Kefnet》[WAR] 青R

「ロンドンマリガン」導入後のマジックに必要不可欠となったのが、相手が何をしても覆せないほどのブン回り要素。環境のトップを争うためには、これは切っても切り離せない問題となっています。

こちらのデッキもその例に漏れず、とんでもない爆発力を発揮することが可能。

2ターン目《成長のらせん》から、3ターン目《永遠神ケフネト》、4ターン目《戦争の犠牲》と動こうものならば、例えどんなに相性が悪い相手からでもイージーウィンを手にすることに。もちろん、《成長のらせん》or《自然の怒りのタイタン、ウーロ》からの4ターン目《世界を揺るがす者、ニッサ》→《ハイドロイド混成体》という動きも絶頂射精物の凶悪さを誇っています。

更にこちらのデッキは、キーカードとなる《永遠神ケフネト》を中心として各種スペルが絶妙な調整枚数に。《戦争の犠牲》は現在のメタゲームに非常にマッチした一枚であるため、男気の4枚フル投入も理にかなった選択となっています。

これを強く使うためだけにスルタイを選ぶといっても過言ではないほど、強力な一枚です。

この独自のチューンを施したデッキでArena MCQのゴールまで漕ぎつけたのは、正に圧巻の一言。

本戦でも素晴らしい活躍を見せてくれることに大いに期待しましょう!

BRG by Collinisimo

Pioneer Preliminary #12106055, (4-1)

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「ジャンド??????」と、思わず頭を捻ってしまうこちらのデッキ。

「《ウギンのきずな》ってどんなカードだっけ?」とテキストを読み返したことは言うまでもありません(きっと、あなたもそうでしょう)。

《ウギンのきずな/Ugin's Nexus》[KTK] 茶R

《創案の火》、《大いなる創造者、カーン》、《フェイに呪われた王、コルヴォルド》と、とにかくいろんな要素をごちゃ混ぜにした独特な構成。欲望を突き詰めた上で結果まで残しちゃうんだから、こちとら脱帽するほかありません。

誰かは知らんが「Collinisimo」、あんたはすげーや!

こういった奇才の逸品を見かけると、胸の奥からマジックに対する情熱がメラメラと。パイオニアはこれから先、ますます混沌としたメタゲームの様相を描いていくことでしょう。

Hunted Ferocido by Tanida Yoshiyuki 

平日モダン20時の部 – 2020/3/2 晴れる屋TC,(3-0)

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出会って3秒。思わず唸ったこちらのデッキ。

いやあ、店舗の平日大会にもとんでもない奇才が出没するものですねえ。

【Foil】《狩り立てられた幻/Hunted Phantasm》[RAV] 青R

デッキの鍵を握るのが、こちら《狩り立てられた幻》。

他では絶対に見かけることのないこの一枚が、相手を突然死に巻き込む死神のような活躍ぶりを見せるのです。

《侵入者の呪い》と《ラクドスの魔除け》は、相手の場の展開が進めば進むだけその真価を発揮するカード。これらと組み合わせれば、《狩り立てられた幻》のもつ強烈なデメリットも一転。とんでもない打点を叩き出す、スーパーカードへと変身するのです。

モダンで生き抜く一つの基準となるのが、「4ターンキルが可能なデッキ」or「それに耐えうるデッキ」です。このデッキも、順調に回ればその基準をしっかりとクリア。

《侵入者への呪い》からの3ターン目《狩り立てられた幻》で、まず5点。4ターン目にコンバット&《ラクドスの魔除け》×2で計19点と、フェッチランドの使用を考えれば十分ゲームが決まる打点を叩き出すことが可能です。

実現するのに多少無理はありますが、それだけのブン回りを有すデッキかどうか、というのが需要となってくるのです。

デッキには大量の《濃霧》が採用されているため、クリーチャーによるダメージを勝利条件としているデッキにはすこぶる好相性。メタゲームの変換や、「これ」という新しい発想が生まれたとき、このデッキが大きな舞台で輝くことも夢ではなくなるかもしれません。

『ファントムカース』のこれからに、大いに期待したいと思います。

BG by KelMasterP

Legacy Preliminary #12106052, (4-1)

画像をタップしてDownloadページへ(MTG GOLDFISH)

『土地単』の亜種と呼べば良いのか?

従来の構成とは大分様変わりした姿が、どうにも不気味さを漂わせています。

《罰する火》+《燃え柳の木立》のコンボを排した代わりに、そこにはモダンの『アミュレットタイタン』をTier1へと押し上げる原動力となった《イリーシア木立のドライアド》の姿が。

それと同時に、相棒である《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》も鮮烈なレガシーデビューを飾っています。

【Foil】《不屈の追跡者/Tireless Tracker》[SOI] 緑R

他に目を引くのが、メインから3枚も採用されている《不屈の追跡者》。これにより、どんな相手ともアドバンテージ勝負を繰り広げることが可能に。

たとえ《暗黒の深部》の開放が阻害されたとしても、二の矢三の矢で相手を攻め立てるタフさを身につけています。

今後、このクリーチャー多目の構成が『土地単』のトレンドとなっていくのか?

・・・そうなればもはや別のデッキだという見解も出来るのですが、とにもかくにも大きな変化が訪れるのはフォーマットの活性化に繋がる嬉しい出来事。

まだ見ぬ新しいデッキが今後数を増やしていくことも、大いに期待出来ますね。

【追記】

執筆後、新しい型の『タイタンコントロール』が結果を残していました(めちゃ強そう)。

おまけ

【Hollow Herald】

思考停止。最凶最悪なブン回りを体感したい方は、是非。

でわっ、また。

Enjoy MAGIC!!!!! (Written by NIMAME)

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