Twitterを中心とした情報特集コーナー。
(極力)毎日更新を目指しています。
目次
スタンダード
ルールスアーティファクト
スタンダードBO3にて
— インキ屋Games (@ink_ya_games) May 27, 2020
ダイヤモンドTier4からミシックに到達したので、デッキリスト公開します。
「ルールスアーティファクト」
このデッキの強みなどはリプの動画で紹介してます。@ArenaDecklists #MTGArena #MTG pic.twitter.com/iXzehwTTW2
《夢の巣のルールス》を、”強く強く”使えるように構成されたデッキ。動画付きでデッキの紹介がされているのが嬉しい。
Winota Combo (BO1)
Top 200 with Winota Combo (BO1)! Alirios is the best of the 3-drops vs mono red IMHO, 3 toughness on him and 2 on the token mattered a lot. I even tried 4 but his legendary status makes him clunky as a 4-of. @ArenaDecklists @mtgazone pic.twitter.com/dQsEahulmk
— Foxantes (@Foxantes) May 27, 2020
5cc Umori Winota
Finally made mythic playing 5cc Umori Winota, same list featured on a recent CFBPro Article. Mandatory @ArenaDecklists tag.
— Alessandro Nocci (@GiorgioLucchet1) May 27, 2020
Damn it feels good after a long hiatus from the game 🙂 pic.twitter.com/ki707aCGMV
《軍団のまとめ役、ウィノータ》を中心としたデッキ二本立て。このカードの性能自体がとんでもないぶっ壊れのため、今後いかなる活躍をしても驚きはない気がする。
Selesnya Lurrus Auras Deck Guide
流行の兆しを見せている「オーラ・デッキ」に関する記事。タイトルとなっているセレズニアカラーに限らず、「白単/オルゾフ/アブザン」タイプまで言及している。《セテッサの勇者》と《夢の巣のルールス》どちらを優先して採用すべきか?の下りが読み応えあり。
サイドボーディングガイドに加え、動画による解説付き。
モダン
【G Ryan Donkin】”Ad Nauseam” Guide
Here is a *new* and updated SB Guide for this month.
— G Ryan Donkin (@GR_DONKIN) May 27, 2020
Many people asked for the mirror so I’ve included it.
If this is useful to you, please consider supporting me on twitch! https://t.co/u5bqsLd34M#AdNauseam #アドグレイス #SBguide pic.twitter.com/1vAWijXdEB
海外の「アドグレイス」マスター”G Ryan Donkin”選手による最新版デッキガイド。読み応えばっちりな本編に加え、Tweetで「簡易サイドボーディング表」を確認することが出来る。彼はTwitchでの配信も定期的に行っているので、このデッキのことを学びたい方は是非遊びに行ってみるべきだ(チャンネルページ)。
【告知】
— MTG Digging (@mtg_digging) May 28, 2020
楽しみに待っててね!@GR_DONKIN 選手が@FaceToFaceGames に投稿した、「最新版:アドグレイス・ガイド」の翻訳記事をDiggingで掲載することになりました!しっかりと認可済み🧟♂️
同デッキの簡易サイドボーディングガイドは彼のTwitterからすぐにチェック出来ますよ👼⚡️ https://t.co/k6zbu7NaXe
告知となるが、ありがたいことに彼の記事を翻訳して掲載する許可をもらうことが出来た!(FACE to FACE GAMESも認可済み)近日中にUP予定なので、楽しみに待っていてほしい。
Ad Nauseam – Modern | Andrea Mengucci
同デッキに関しては、ANDREA MENGUCCI選手がちょうどプレイ動画をUPしていた。
”なんてホットなタイミング!”
Companion Modern: Consistency vs. Certainty
モダン目線で見た「相棒」に関する記事。メタゲームの動向についても丁寧に解説しながら、同メカニズムの危険性を「一貫性/確実性」などの視点から言及している。面白いのが、以前禁止となった《蘇る死滅都市、ホガーク》との比較。単純に単一のデッキが圧倒的支配をしているわけではないため、問題を明確化するのが難しいとの見解だ。実際に、アーキタイプ自体は多数存在し、数字だけ見るならば多様化した環境と見ることも出来る(とはいえ、内情は相棒まみれ)。
また、かつては最大人気を誇った「モダン」でも、ユーザー離れが起きている傾向があるようだ。
6月1日に告知された禁止改訂(モダンは対象外だが、「相棒」そのものにメスが入る)での動向に注視したい。
レガシー
レガシー神、ヴィンテージ神から見た禁止とこれから
晴れる屋さんの看板イベント「~フォーマット神」による、禁止改訂に関しての言及。レガシー/ヴィンテージ、各トップクラスのプレーヤーが「これまで」と「これから」についてボリューム満点で考察してくれている記事。
Standstill Sharknado
5-0 with standstill sharknado , ctrl c ctrl v lsit from the genius builder @WhiteFacesmtg ( only change is -1 myth realized + 1 landstill )
— Thomas mechin ⭐⭐ (@luffy49170) May 26, 2020
i have no idea if the deck is good but is rly fun to play
2-0 reanimator
2-0 ur delver
2-1 turbo depths
2-1 grixis delver
2-0 esper taxes pic.twitter.com/icTkveRkHW
5-0 with Sharkstill! (My fisrst 5-0 in legacy…I tried (Sharkstill) in Vintage a lot of times and my best score was 4-1…It seems I tried in the wrong format. pic.twitter.com/x4llgGVsBM
— Miquel Alcoriza (@AlcorizaMiquel) May 27, 2020
「イコリア:巨獣の棲処」が発売される時から期待されていた、《サメ台風》✖《行き詰まり》のデッキが頭角を現す。
LED×2=GG
아 ㅋㅋㅋ pic.twitter.com/mbJOBhj52C
— 마스크빵 (@Fblthp84) May 27, 2020
久々にこの光景見たけど、やっぱり《深海の破滅、ジャイルーダ》アカーン!
ヴィンテージ
Doing best to combat the Dredge menace
Doing best to combat the Dredge menace pic.twitter.com/x6mdd2Cj3o
— Justin ‘IamActuallyLvL1’ Gennari (@Gennair) May 27, 2020
頭痛がする盤面。ちなみに、この後《活性の力》によって負けてしまった模様・・・。
Magic Onlineにてパワー9が高騰
チェストからP9が出なくなったとか・・
— はまさん@はま屋 (@ziguyan) May 27, 2020
気軽に始めれるヴィンテージが・・
既にMOのP9の値段が倍以上になってるらしいw
— けーえす(keiesu) (@riceandsleep) May 27, 2020
やっぱり、カードは「買おう!」と思った時が買い時すね~(逆に、一気に安くなる時もあるので、難しいところではありますが)。
番外編
RIP Planeswalker Points
“I felt a great disturbance in the Force, as if millions of voices suddenly cried out in terror and were suddenly silenced. I fear something terrible has happened.”
— Emma Handy (@Em_TeeGee) May 27, 2020
RIP Planeswalker Points pic.twitter.com/rQ3JyKVDRT
プレインズウォーカー・ポイントと歴戦の戦士たち
一つの時代の終わり。
多くのプレーヤーが、思い思いに制度への追悼をささげています。
World Otter Day/カワウソの日
For the first time ever, we can finally celebrate… Happy #WorldOtterDay! 🦦 pic.twitter.com/ptezIp3toI
— Magic: The Gathering (@wizards_magic) May 27, 2020
今日は、「世界カワウソの日」。
子どもとマジックザギャザリング(MTG) 小さなプレインズウォーカーたちとの旅〜第1回〜
”控えめに言って最高”
こうやって、ずっとずーっと素敵な歴史が築かれていくといいな。
記事中の表記名に関するアンケート
そういえば最近気になることがあったのでアンケート。
— Yuya Hosokawa (@yuyan_mtg) May 28, 2020
記事を読む時に、カード名は日本語のみと、日・英の併記、どちらの表記が好ましいですか?
例)
1.稲妻
2.稲妻/Lightning Bolt
日本語版のアリーナから入った人に対して最も敷居を低くしたいので、カード名は日本語だけにしてMOメインの人には負担を強いるけど我慢してね派(英語のカード名で読めるほどディープなら最初から書いてある情報そのものを求めて来てるんだから多少の手間かけさせても読むのやめないと思う)
— Atsushi Ito (@matsugan) May 28, 2020
《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer》と《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》が戦場に並び、《練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopterist》が生み出す飛行機械トークンが《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer》の
— Masashiro Kuroda (@masashiro41236) May 28, 2020
日英併記だと読みにくい上にすぐ文字数
これはなかなかに難しい問題。
個人的には@matsuganさんに近い意見かなー(工数が半端ないし、なにより読みづらさマシマシ)。
Dancing Pozzo
Back to tik tok until bans are effective🤸🤹🕺 https://t.co/UwHK1jLSl6 pic.twitter.com/5W5ktF6Mpu
— Sebastián Pozzo (@sebastianpozzo) May 27, 2020
禁止改訂のコラ素材に、どうぞ
絶対6/1のルール改訂で被害受けたカードを皿に並べるクソコラ作る人が作りたくなる人が出ると思うのでこの画像を広めよう pic.twitter.com/KvRkYyDAl5
— ringo@準無菌室開封ch. (@ringotoEDH) May 27, 2020
この笑顔、守りたいっ・・・!
Diggingキャンペーン
🌞Good Morning🌞
— MTG Digging (@mtg_digging) May 27, 2020
実はTwitchもTwitterもそろそろキリの良い数字に到達しそうということで、目下の目標を達成した際にはフォロワーの皆様に還元サービスを考えています🧟♂️
【目下の目標】
・Twitch-50人
・Twitter-1,500人
プレゼントとかではなく、Diggingの技術的なサービス還元を検討中。次ページ pic.twitter.com/MkSBAuzVGN
詳細は、Tweet参照。
「物」ではなく、「技術」をプレゼントしまっせー!
では、また。
COMMENT
Thank you, I’ve just been looking for information approximately this topic for a long time and yours
is the greatest I have discovered so far. But, what in regards to the conclusion? Are you sure about the
source?
At this moment I am ready to do my breakfast,
after having my breakfast coming over again to read additional news.
Hello There. I found your blog using msn. This is an extremely
well written article. I’ll be sure to bookmark it and return to read more of your useful
info. Thanks for the post. I’ll definitely return.