Weekly DECK Focus#12-Berserk Shadow他.-

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Legacy

どうもっ。NIMAMEです。

「青白コントロール」を駆るPaulo Vitor Damo da Rosa選手の優勝で幕を閉じた【世界選手権2019】。どれもこれも熱戦ばかりで、本当に胸がワクワクする連続でございました。出場した世界最高峰のプレーヤー達には、改めて大きな拍手をお送りしたいと思います。

素晴らしい感動を、ありがとう!

さて、世界選手権の熱狂覚めやらぬタイミングではありますが、今週もPick Upしたデッキたちを張り切って紹介していきたいと思います。今回も、イケてるかっちょいいデッキたちをDigしてきましたよ。

では、始めていきましょう。

第12回 Weekly DECK Focus

各フォーマットより、筆者がDigったデッキをご紹介。

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グリクシスミッドレンジ by キョ イフ

第16期スタンダード神挑戦者決定戦(26位)

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各フォーマットにおいてその力を遺憾なく発揮している《自然の怒りのタイタン、ウーロ》。その実力に対して疑問を投げかける人は、もうほとんどいませんね。一方、その対のデザインとなっている《死の飢えのタイタン、クロクサ》はどうでしょう?

《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death's Hunger》[THB] 金R

2マナ6/6に凶悪なメリット能力付きと、カタログスペックを見るだけならばマジック史に残るような一枚ではありますが、現状スタンダードではなかなか活躍の機会に恵まれない。アグロで使うにしては「脱出」までのラグが長く、呪文としてキャストするには少し悠長過ぎる。ミッドレンジなどで使うにしてもなかなかその能力が噛み合わないと、ちと扱いづらい印象の一枚に。

しかし、もしこのハイコストパフォーマンスを活かす方法があるとしたら・・・?

そう、私がディミーアの黒幕です。

《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》[GRN] 金R

あるんです。スタンダードには、こいつを最大限に悪用できる黒幕さんが存在しているんですよね。

最高のブン回りをした時は、3ターン目に6/6がディスカードを迫りながら殴りかかる。その様相はまるで、下環境のリアニメイトデッキを見ているかのよう。あなたも是非一度、最高のドブン体験を味わってみてはいかがでしょうか?

そういえば、発表されたチャレンジャーデッキの内容もイケイケでしたね。スタンダードに参入するならいまがイチオシですよ~!

グリクシスファイヤーズ by syogo nakamura

晴れる屋横浜店パイオニア20時の部,(3-0)

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世界選手権でも大活躍を見せた《創案の火》。こいつをパイオニアでも活用しようとするならば、一体どんな構築が正解なのでしょうか・・・?

今回発見したデッキは、その最適解となる可能性を大いに秘めた構築となっております。

そのベースとなっているのは、「グリクシスコントロール」。各種優秀な除去に加え、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》や《スカラベの神》といった、優秀なフィニッシャーによる勝利を目指すデッキです。ここに、《創案の火》というスパイスを加えるとどんな化学反応が起きるのか?

プチ・コンボ

《創案の火》が場にあり、「魔巧」を達成した状態で《闇の誓願》を唱えることに成功すれば、《破滅の龍、ニコル・ボーラス》はすぐさまに変身が可能。《スカラベの神》をサーチしてきた場合はすぐさま能力を起動できるという、ちょっとしたコンボ要素も交えたデッキへと変貌を遂げるんですよね。

優秀なカードを多数揃えているものの、どれもこれもマナ食い虫となりやすいグリクシスカラー。そんなデッキにとって、《創案の火》は正にソリューションとなり得る1枚なのかもしれません。

URG by Darkwonyx

Modern League 2020-02-11, (5-0)

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一見レガシーと見間違うような構成をしたこちらのデッキ。パッと見て、あまりの格好良さに一目で惚れこんでしまいました。

スーパー・グッドスタッフ

デッキを構成しているのは、どれもこれも“超”が付くほどのパワーカードばかり。レガシーでは禁止となっている《レンと6番》を始め、元禁止カードの《精神を刻む者、ジェイス》。最新セットである「テーロス還魂記」からは、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》が抜擢されています。

《アーカムの天測儀》から始まり、《氷雪のコアトル》、《マグマの陥没孔》と盤面を掌握していく様は、まるでレガシーの「4Cコントロール」のよう。パワーカードで相手を蹂躙していくのが好きな、ミッドレンジ大スキーな方には間違いなくどストライクこちらのデッキ。居場所を失っている《レンと6番》が、また火を吹き返す時は近いかもしれませんよ?

【Foil】《血染めの月/Blood Moon》[A25] 赤R

個人的にいまのメタゲームならば、《血染めの月》を増量することをオススメします。

Berserk Shadow by mei0024

@mei00241さんのTweetより引用

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皆さん、こんなカード知ってました?

「色あせた城塞」の画像検索結果

恥ずかしながらわたくし、「オデッセイ」期にマジックをプレイしていたにも関わらず、全くの初見であるこちら。「ふむふむ、効果を見ると、どうやら好きな色を出せる土地ようだ。ん?しかし、そのデメリットがデカ過ぎないか?え?よ、よええ・・・」ってのが効果を読んだ率直な感想。しかし、確かライフの削減をパワーに変える生き物が存在したような・・・?

ん?呼んだ?

はい、出ました《お死いさん。日本を代表する“鬼才”、まつがんこと「伊藤敦」選手が世に広めたこの一枚は、「SCZ」発足以降たびたび各フォーマットをお騒がせするデッキを誕生させているのです。

今回Pick Upしたデッキもその一つ。自傷して馬鹿デカく成長させた《死の影》に《狂暴化》を打ち込むことで、ワンパンマンよろしく一撃で対戦相手を葬ってやろうというコンセプトに仕上がっております。

実質一枚コンボ

《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul's Vault》[C13] 金U

このデッキの使う《リム=ドゥールの櫃》は、それ一枚で実質“コンボ”であるといっても差し支えないほどの強力さ。必要な数だけライフを削り、ほぼ確実にキーパーツである《死の影》や《狂暴化》をサーチしてくることが出来ます

興味がわいた方は、是非研究チームに参加してみるのも良いかも?

毎度毎度言っていますが、「隠れた素晴らしいデッキ」「素晴らしいプレーヤー」に簡単にアクセスできるようになったこと、本当に素晴らしいと思える時代ですよね。

おわりに

いかがだったでしょうか。心躍るような素敵なデッキには巡りあえましたか?

さて、このコーナーでは結果を出したデッキに限らず、今回のようなTwitterで拾ってきたり、皆様からのお便りなどで頂いたデッキなんかも取り上げております。

「素晴らしいデッキが思い浮かんだ!」、「この発想をみんなに伝えたい!」なんて作品が御座いましたら、是非ぜひコメント欄でもTwitterの方からでもご連絡をお願いします。

来週の一角を飾るのは、あなたの番かもしれませんよ?

ではでは皆様、また次回。

Enjoy MAGIC!!!!! (Written by NIMAME)

おまけ

【変身エムラクール】

相手がビックリする方法でエムラクールを放り投げたい方は、是非。

【エスパーコントロール】

エスパーカラーでかっちょよく決めたい方は、こちらを。

Bye-

*MTG Diggingでは、随時ご要望をお待ちしております。 こんな題材が欲しい、この記事を翻訳して読みやすくして欲しいといった希望がありましたらお気軽にご相談下さい。

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