今週末はこのデッキと心中しないか #46 ジェスカイファイヤーズ

Standard
Standard Us_Apart 今週末はこのデッキと心中しないか
この記事は約5分で読めます。

どうも。Mtg digging編集部のUs_Apartです。

 

本日はこの後、日本時間で24:00頃から、アリーナの大きな賞金制イベントである「アリーナ・オープン」が行われますね。今週は競技イベントにヒストリックが採用されることが発表され、注目が集まりだしていたこともあり、基本的にアリーナしかやらない俺でも珍しく取り上げるフォーマットに悩みましたが、アリーナ・オープンに照準を合わせてスタンを取り上げることにします。

 

早速ですが、今週のデッキはこちら。

ジェスカイファイヤーズです。

インポートリストはこちら。

このデッキを使う利点

少しデッキ選択の経緯からお話しますと、俺は代々、サクリファイス系のデッキが苦手でここ数ヶ月の間、時々で流行っているジャンドサクリファイスやラクドスサクリファイスが苦手(好きなんですが、使いこなせません)でそれを避けてメタゲームを渡り歩いてきました。

 

今回も例によって、ジャンドサクリファイスは選択肢から避け、ジェスカイルーカファイヤーズを最有力の選択肢として調整しておりましたが、《裏切りの工作員》を対策しているデッキが非常にしんどくなって参りまして、ギリギリまで調整するも断念。

 

俺の腕ではどうしてもジャンドサクリファイスと青白コンがしんどいんすよ。しかもサイドをごじょごじょいじっても《創案の火》と《銅纏いののけ者、ルーカ》っつー2大構築縛り君たちのせいで対策も十分には取れませんでした。

 

しゃあなしで青白コンに手を出してみても、下手くそには荷が重く、ジャンドサクリファイスは一旦選択肢から外し、ちょっと頭角を表してきているオーラデッキなんかも試してみましたが、しっくりこず、、、

 

じゃあ、とりあえずジャンドサクリファイスと青白コンをメタッたデッキを作れないかと、そういや、前の環境のジャンドサクリファイスが下火になったのって、ジェスカイファイヤーズの隆盛が原因じゃなかったっけ?と定かでない記憶を掘り起こした結果、こんなデッキを使うことに。

 

カード選択について

《予見のスフィンクス》

《予見のスフィンクス/Sphinx of Foresight》[RNA] 青R

ジェスカイルーカファイヤーズと違い、とにかくコンボ成立の可能性が高いのが純正ジェスカイファイヤーズの特徴ですが、その特徴を担保しているのがこいつの存在。そもそも《空を放浪するもの、ヨーリオン》がいないため、60枚デッキっつーのもデカイっすね。

 

とにかく、コンボを決めてさらっとゲームを決める。ゲームスピードが遅いと、ジャンサクにも青白コンにも不利になるので、押しつけをしっかりできる構成を取りました。

 

《軍勢の戦親分》

《軍勢の戦親分/Legion Warboss》[GRN] 赤R

以前よりこの構成のファイヤーズではサイドにフル投入されていましたが、それは現在でも有効です。こいつがサイドでしっかりスタンバってくれているおかげで青白コンのようなデッキにもサイド後強気でいけます。まじで頼りになります。

 

《神秘の論争》

《神秘の論争/Mystical Dispute》[ELD] 青U

純正のファイヤーズはルーカファイヤーズと違い、サイド後も基本的には強気にコンボを狙いにいくデッキです。良くも悪くもカウンターは《創案の火》を通すことに重点があたっており、役割がシンプルです。《創案の火》設置後は腐りますが《炎の騎兵》でクリーニングできるのもポイントっす。

 

ちなみにこっちのデッキは意外に赤白のカードが多く、ブルーカウントが少ないのでこっちにはあまり《神秘の論争》が効きません。

 

《帰還した王、ケンリス》

《帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King》303 [ELD-BF] 白R

《創案の火》さえ出ていれば、アグロにもコントロールにも強く出れるキーカードです。このデッキ自体は以前のオーソドックスなリストとあまり変わりませんが、ゲームスピードを早くしたい、という気持ちをふんだんに前のめらせて殺意の4枚投入。普通の脳みそしてる人は3枚くらいに留めておいた方が良いと思います。俺と一緒にトビたい人は4枚フル投入でイキましょう。

 

真面目に話すと、現在は割とメタ外なので、勝ち手段に直結するカードを多めにして不意打ちでゲームを決めたいです。最低3枚推奨です。

 

ちょっとしたコツ・注意点

カウンターを構えてる相手には《軍勢の戦親分》を

3t目に相手のマナが1〜2立っており、《時を解す者、テフェリー》と《軍勢の戦親分》で展開を悩んだときは基本的に《軍勢の戦親分》から展開しましょう。現環境の主流のカウンター呪文である《神秘の論争》《ドビンの拒否権》をかわせます。デッキにもよりますが、《霊気の疾風》が減少傾向なのも追い風です(というかこのデッキはそんなに《霊気の疾風》はキツくないんですけどね)。

 

最後に

ギリギリに思いついたデッキなので調整の時間はあまり取れませんでしたが、俺が調整していたどのデッキよりも勝率が高く、デッキのポテンシャルもすでに分かっているので使いやすいです。クロックパーミッションには逆立ちしても勝てませんが、恐らくそれはジャンドサクリファイスやアグロが幅をきかせている現環境では恐らく少ないでしょう。

 

ジャンドサクリファイスにも、アグロにもしっかり戦えるデッキです。もしかすると今週末の台風の目になるかも。。。。

 

とりあえず俺はこれでアリーナ・オープンにチャレンジしますので、イベントに出る人は共に頑張りましょう。

 

それでは、ありがとうございました。またね。

COMMENT

タイトルとURLをコピーしました