今週末はこのデッキと心中しないか#7 ケシスコンボ

Original

どうも。Mtg digging編集部のUs_Apartです。

先日のアリーナMCQはオルゾフバンプで4-2とさらっと負けまして、特に惜しい展開もなく終わりました。

それからはケシスデッキを組むために泣く泣く《万面相、ラザーヴ》と《モックス・アンバー》に神話ワイルドカードを砕きまくって時間切れと戦いながら今に至ります。

つーか、《モックス・アンバー》はしゃーないにしても、 《万面相、ラザーヴ》は神話レアスペックじゃないだろー。なんで、ギルドマスターは神話レアサイクルなんだー。

殺すぞ

今んとこ今年一番神話ワイルドを砕きたくなかったカードっすね。

ということで、早速今週のデッキ。

件のケシスコンボです。

まあ、トップメタデッキだけあって強いっすね。

この手のデッキは結構好きなんですが、アリーナで回すと持ち時間がタイト過ぎて、他のことしながらダラダラ回すと一瞬で持ってかれるんで、好き半分、メンドくささ半分って感じっすね。

このデッキを使う利点。

粘り強く、対応力もある

このデッキは約2週間前のアリーナMCQで頭角を現して以来、特にここ10日くらいで普及したデッキで、初めの数日はいわゆる“わからん殺し”がまかり通ったデッキです。

(流行りのデッキなので、勝ち筋とかデッキの概要は割愛しますが、興味があればこちらからチェックしてみてください。)

ですが、現状は研究と対策が進み、以前ほど突然のワンショットキルが決まるってことはありません。

それでも、このデッキがトップメタに残っているのは粘る強さと対応力があるからでして、このデッキは愛用するにしても、対策に回る側であったとしても一度は握ることをオススメするデッキです。

このデッキの粘り強さと対応力を担保する理由は3つ。

①《隠された手、ケシス》がコンボパーツにしては破格の単体性能。

②コンボの条件上、伝説カードを多数使用するが、それらが軒並みカードパワーが高い。

③4色デッキである。

①《隠された手、ケシス》がコンボパーツにしては破格の単体性能。

強すぎワロター

そもそも3マナ3/4というサイズも悪くないですし、伝説のコスト軽減能力も墓地からの唱える能力もどちらもコンボを決める時以外でもかなり重宝します。

例えばこのリストなら、《隠された手、ケシス》を出した返しの4ターン目で《モックス・アンバー》を経由した《戦慄衆の将軍、リリアナ》が着地することもしばしばありますし、

コンボが決まらなくて苦しい中、《ウルザの殲滅破》を使いまわして延命したり、終盤トップデッキすると、即除去されても後続の脅威を墓地から唱えられます。

とにかくこのデッキにおけるキーカードオブキーカードです。

②コンボの条件上、伝説カードを多数使用するが、それらが軒並みカードパワーが高い。

まあ、見りゃわかるよね。他の高速コンボとかと違ってキャントリとかマナ加速とかばっかりって感じじゃないし、めちゃPW入ってるし、コンボデッキとしてはすげえカードパワー高いじゃんね。

③4色デッキである。

その分事故るけどね。ね。そこがマジックのトベる所以でしょう。

主な勝ち筋

メインの勝ち筋はこちらを確認ください 笑
(ごめーん、だって書くのめんどくさいもん)

カード選択について(メイン)

いくつかポイントとなるカードについて言及します。

今回は主にフリースロットのカードについて。

《戦慄衆の将軍、リリアナ》

案外奥義いけるぜ

このデッキは思ったより重いデッキでマナが結構伸びるんですよ。土地25枚と《モックス・アンバー》4枚入っているので。

だから、コンボがもたつくとマナフラしがちなので、それなりに重いカード、パワーカードを入れる必要があります。

このカードは使ってみると結構便利です。除去としても優秀ですし、ドローエンジンにもなりうる。コンボ達成までの時間をうまく稼いでくれます。

《ウルザの殲滅破》と《ケイヤの誓い》で討ちもらしたクロックをこいつで綺麗さっぱりなんて展開も多く、うまく他のカードとも補完しています。

《ウルザの殲滅破》

雑な効果、悪くないよね

最近のケシスデッキはメインから《夢を引き裂く者、アショク》を取っているコンボ特化型と、《ウルザの殲滅破》と《戦慄衆の将軍、リリアナ》や《人知を超えるもの、ウギン》をとった粘り強いミッドレンジ寄りの構成の2パターンありますが、今回の構成は断然後者なので、《ウルザの殲滅破》はメインサイド合わせて4枚入っています。

まあ、どちらの構成が強いかは他のデッキ次第で相対的に変わるので、臨機応変に使ってもらえば良いですが、現在の環境だとマークも上がっている状況なので、《ウルザの殲滅破》は手厚く取った方が無難かと。

カード選択について(サイド)

《夏の帳》

トバリNo.1

サイド後、コンボを無理矢理通す材料になったり、ミッドレンジプランでもアドとテンポを取れるカードなので、とても便利。サイドイン率も非常に高いです。

特にエスパーデッキは相手にはサイド後に《古呪》による突然死があり得るので、絶対サイドインしましょう。

《夢を引き裂く者、アショク》

大人気だよね

ケシスミラーとスケープシフトの両方に強い優良カードなので、メインとサイド合わせて最低でも2枚は必ず採用することをオススメします。

ちょっとした注意点・コツ

サイド後はコンボを切ることも視野に入れる。

例えば、オルゾフバンプとのサイド戦はコンボパーツである《精励する発掘者》と《モックス・アンバー》をサイドアウトし(場合によってアンバーは1枚残す)、PWコンのように立ち回ります。

除去をうまく当てつつ、《ウルザの殲滅破》を連打していれば大体勝てます。

このデッキに対処するには

基本的にこのデッキは《精励する発掘者》と《隠された手、ケシス》を対処できれば負けません。

このデッキを使う側としてはこの2種のカードをしっかり裁かれるのが本当に辛いです。

だからこそ、メインにも採用されることの多い、《夢を引き裂く者、アショク》は《精励する発掘者》の水増し枠として採用されており、《万面相、ラザーヴ》は《隠された手、ケシス》の水増し枠として採用されています。

墓地を対処するのも効果的ではありますが、それは割と置物か、PWに依存するので突破がしやすいです。できれば、《精励する発掘者》と《隠された手、ケシス》に対処しつつ速やかにゲームを終わらせましょう。

最後に

面白いデッキではありますが、器用貧乏な側面も多く、使う側にも、使われる側にも要求が多いデッキで割と疲れます。

ふー、単純明快なアグロか普通のエスパーコンが使いたくなってきた。。。

ではまた!来週の『怒涛の解禁、頑張れフェロキドン!』でお会いしましょう。

ありがとうございました。

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