今週末はこのデッキと心中しないか #85 ティムールルーカ

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Standard Us_Apart 今週末はこのデッキと心中しないか
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どうも。Mtg digging編集部のUs_Apartです。

 

時のらせんリマスターがいよいよリリースとなりましたが、個人的にはアリーナ民なので関係があまりなく、変わらずスタンを楽しみ毎日です。なんか旧枠のお値段がすごいそうで、、、

 

そんな中、今回は久々にすごく強いデッキに出会いましたので、早速ご紹介します。

 

ティムールルーカです。

インポートリストはこちら

今回はVinnyMTGさんのリストをそのまま75枚完コピしました。後述してますが、とびきりのアイディアが詰まった最高のデッキです。素晴らしい。

 

最近、俺はティムールアドベンチャーを気に入ってずっと使っていたんですが、まさかここに来てティムールアドベンチャーが強くなるとは!ここ半年くらいで一番革新的な構築というか、すごいなと。本当に強すぎて興奮してます。

 

このデッキは《エッジウォールの亭主》《星界の大蛇、コーマ》以外の全てのクリーチャーが3マナという構成なため、《銅纏いののけ者、ルーカ》の-2能力の《変身》が綺麗に使えるので、アドベンチャーデッキから《星界の大蛇、コーマ》がハズレなしで飛び出るSSR確定ガチャ仕様です。

 

《星界の大蛇、コーマ》は除去デッキにもアグロにも非常に強いSSR中のSSRです。しかもそれが確定。喜び。

このデッキを選択する利点

赤緑系のアドベンチャーはとにかく2&4マナ域が弱いという特徴がありました。なので、《獲物貫き、オボシュ》を採用するタイプのティムールアドベンチャーが存在する訳ですが、正直個人的に《獲物貫き、オボシュ》は強いは強いんですが、微妙な強さだと感じていました。《獲物貫き、オボシュ》を採用することによって、採用されることが多い《襲来の予測》ですが、予顕を経由しても結局合計4マナかかってしまうんですよね。。。《神秘の論争》みたくコスト軽減があるならともかく、《襲来の予測》は重くなる。

 

基本的にはマナが浮いている時に予顕できればほぼほぼ2マナみたいなもんで強いんでしょうが、アグロデッキなのにマナが浮いた時にパフォーマンスを発揮するカードを採用するってこと自体が弱くないですか?

 

というわけで、《獲物貫き、オボシュ》を採用しないことにより、強いカウンター(主に《否認》)を採用できますし、何より盤面次第ではありますが、5マナの《銅纏いののけ者、ルーカ》が7マナの《星界の大蛇、コーマ》に化けるのが強力なのは《裏切りの工作員》が現役だった時にお分かりのとおりです。

 

エグいほど強いです。

カード選択について

《銅纏いののけ者、ルーカ》

《銅纏いののけ者、ルーカ/Lukka, Coppercoat Outcast》[IKO] 赤R

以前のスタンダードに存在したジェスカイルーカの時の《銅纏いののけ者、ルーカ》は+1能力を使っても、クリーチャーがほぼ入っていないため、有効ではなく、あくまでコンボパーツでしかありませんでしたが、このデッキは《変身》能力シナジーを持つデッキなのにも関わらず、クリーチャーが大量に入っているので、+1能力のクリーチャーカード限定の擬似ドローが機能し、単体で《銅纏いののけ者、ルーカ》が強いです。

 

これだけでも以前に比べて《銅纏いののけ者、ルーカ》の性能が高いのにも関わらず、そのクリーチャーたちのほとんどが出来事カードなので、クリーチャーであり、スペルでもあるので、+1で除去やバウンスが引けたりする、ぶっ壊れ現象が起こっているんです。正直強すぎます。

《アクロス戦争》

《アクロス戦争/The Akroan War》[THB] 赤R

少しばかりピーキーなカードですが、奪ったクリーチャーを次のターン《銅纏いののけ者、ルーカ》で擬似サクリファイスできるので、シナジーがあるということと、そもそもこのカラーで触れづらいサイズのクリーチャーを対処ができること。また、今後予測されるミラーマッチで《星界の大蛇、コーマ》への回答にもなり、(第3章誘発のスタックで《星界の大蛇、コーマ》自体の能力で《星界の大蛇、コーマ》をタップさせれば相手にコントールが戻る前に除去ができるため)唯一無二なカードとして強く運用できます。

《火の予言》

《火の予言/Fire Prophecy》[IKO] 赤C

このデッキにおいて最高の除去です。なぜなら、ガチャの当たりである《星界の大蛇、コーマ》を素引きしてしまった際、ライブラリーに戻すことができるからです。さらにサイド後は《長老、ガーガロス》や《巨大猿、コグラ》で当たりが増えるので、手札に来た際ライブラリーに戻したいカードが増え、シナジー抜群な上、そもそも3点火力をサイドインしたいマッチアップも多いので、メインサイド計4枚推奨です。

《ラノワールの幻想家》《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》[M21] 緑C

《星界の大蛇、コーマ》召喚の種としてベストカードです。《銅纏いののけ者、ルーカ》の-2能力で擬似生贄に捧げても1ドローできていますし、3マナから5マナにジャンプアップでき、非常に引いて嬉しいカードです。このデッキは《グレートヘンジ》を採用しておらず、《銅纏いののけ者、ルーカ》のコンボルートが強いため、多くのアドベンチャーデッキに採用されている《カザンドゥのマンモス》よりこちらを優先するのが良い選択だと思っています。最高。

ちょっとしたコツ・注意点

土地を伸ばすことをしっかりと重視

《銅纏いののけ者、ルーカ》が更地で出るなど、なんだかんだアドベンチャーシナジーでアドが取れるので、ミッドレンジルートもありますし、コンボ達成した瞬間に勝つわけでもないので、その後の展開も考え、キチンと土地を伸ばすことが重要です。

 

デッキが強いのでちゃんと回るように意識しましょう。地味に土地が(両面土地を含め)27枚とそこまで多くもないので、マナスクリューに注意しましょう。

最後に

最高のアイディアによって生まれた最高のデッキです。今回はもうとりあえず、触ってもらえれば分かってもらえるんじゃないんかと。

 

それでは、ありがとうございました。またね。

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